サマープログラム2016「ビッグデータ時代における持続可能な水管理」が開催されました

2016年7月25日から8月5日、東京大学大学院社会基盤学専攻「水循環データ統融合の展開学」寄附講座および水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)の主催により、国際サマープログラム「ビッグデータ時代における持続可能な水管理」が開催されました。本プログラムでは、国内外から学生20名が集い、河川・水資源計画や管理、水害対策などに関する講義やワークショップ、また首都圏の水関連施設の視察を通じ、水管理に関する総合的な知見を深めました。参加した学生の声を動画でご覧下さい。

詳細

詳細なプログラム内容は、公式サイトをご覧下さい。
http://wci.t.u-tokyo.ac.jp/summer/(英語)

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