2016年度「地球環境情報プラットフォーム構築推進プログラム」採択機関発表

2016年度「地球環境情報プラットフォーム構築推進プログラム」の公募結果が発表され、水課題アプリケーション開発機関として東京大学、地球環境情報プラットフォーム構築機関として一般財団法人リモート・センシング技術センターが採択されました。昨年までの研究に続き、日本全国の河川の流量やダムの水位をリアルタイムで予測するアプリケーションの開発を行う他、気候変動などの社会課題の解決に貢献するアプリケーション等が、ユーザーにより自発的に開発され、DIASを通じて公開できるようなプラットフォームの構築を行います。

詳細は文部科学省のウェブサイトをご覧下さい。
平成28年度「地球環境情報プラットフォーム構築推進プログラム」新規公募の審査結果について

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