池内幸司教授が第7回洪水管理国際会議(ICFM7)で基調講演

2017年9月5日から7日、イギリスのリーズ大学にて開催された第7回洪水管理国際会議(ICFM7)にて、DIAS水課題代表の池内幸司教授が基調講演を行いました。ICFMは、3年毎に開催される国際会議で、研究者や政策決定者など、さまざまな側面から洪水管理に関わる専門家が世界中から集い、意見や経験を共有する場となっています。

会議の詳細は公式サイト(英語)をご参照ください。

 

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